絶望からの復活と天下統一したキャプテン

スロットブログ

今日もいつもの新宿。

本日は副キャプテンとの連れスロだ。

狙い台は

・マイジャグ2台
・アイム1台
・ゴージャグ1台

計4台。

予想としては、

アイムはたぶん当たり。

マイジャグはどちらか当たり。

ゴージャグは「入ってたら店長に感謝状を送りたい」レベル。

そんな感じで抽選へ向かった。

並び人数もそこそこ。

いざ抽選。

副キャプテン 5番。

キャプテン 10番。

これは悪くない。

第一候補のアイムは副キャプテンに任せることにした。

私はマイジャグの狙い台を確保したい。

いざ入店。

副キャプテンは無事に狙いのアイムを確保。

私はマイジャグコーナーへ。

すると狙いの1台はすでに先客あり。

だがもう1台の狙い台は空いていた。

しかも本命寄りだった方。

朝から小さなラッキーである。


実践開始。

投資3K。

ペカリ。

幸先の良い単独REG。

しかし連チャンせず飲まれる。

追加1K。

今度はBIG。

ここから少しずつメダルを増やす。

悪くない。

非常に悪くない。

「今日はちゃんとしたスロットになりそうだ」

そう思っていた。


少し落ち着いたところで副キャプテンの様子を見に行く。

すると、

400Gノーボーナス。

え?

副キャプテン
「何コレ。全然ペカんないんだけど」

キャプテン
「ぶどうは?」

副キャプテン
「5.0」

キャプテン
「ぶどうだけプロだな」

副キャプテンのアイムジャグラーはボーナスだけ出勤拒否しているようだ


その後、

副キャプテン480G。

ちょうど10K投資。

ようやく本日初ペカリ。

店内の空気より重かった副キャプテンの表情が少しだけ回復した。

なんとかここから挽回してほしい。


自分の台へ戻る。

すると。

ペカる。

ペカる。

ペカる。

ペカる。

ペカる。

何コレ。

故障?

メーカー呼ぶ?

ボーナスがハマることを忘れたかのように当たり続ける。

単独REGだのぶどうだの、

そんな判別要素がどうでもよくなるレベル。

全部良い。

全部強い。

全部ペカる。

もしかして。

もしかすると。

伝説の生き物。

幻獣。

UMA。

マイジャグ設定6なのでは?

期待だけがどんどん膨らんでいく。


一方その頃。

副キャプテン。

出玉消失。

データカウンターには

BIG 1/730

という見るも無残な現実が表示されていた。

相手はアイム。

これくらいは普通にある。

だが。

周囲の状況を見ると何か違う。

いつものアイムの入り方ではない。

嫌な予感がした。


キャプテン
「副キャプ!移動だ!」

副キャプテン
「え?」

キャプテン
「今日のアイム変だ!きっとどっかに固めて入れてる気がする!いつものように散らばって高設定が入ってない気がする」

副キャプテン
「なるほど」

キャプテン
「ゴージャグの狙い台がまだ空いてる!急げ!」

副キャプテン
「了解!」


ゴージャグへ移動。

そして投資4K。

副キャプテン
「全然ペカんない」

さらに数分後。

副キャプテン
「ヤメたい」

さらに数分後。

副キャプテン
「帰る」

帰宅までのスピード感が新幹線である。


正直わかる。

当たらない時って、

何を打ってもダメな気がする。

そして実際ダメな日もある。

心が折れるのだ。

副キャプテンのHPはすでに赤ゲージだった。


キャプテン
「わかった。帰ろう」

副キャプテン
「うん」

キャプテン
「俺もヤメる」

こういう時は素直に帰った方がいい。

たとえ私の台が設定6だったとしても。

スロットの期待値よりも、

副キャプテンとの円満な日常生活という期待値の方が重要なのである。

人間設定を優先した。


しかし。

設定6かもしれないマイジャグを捨てるのは辛い。

辛すぎる。

焼肉屋でカルビを注文した瞬間に閉店を告げられたくらい辛い。

私は肩を落としながらトイレへ向かった。

最後の手洗いだ。


その時。

LINEが鳴った。

副キャプテン

「ペカった✌️

・・・

は?

帰るんじゃなかったの?


どうやらキリ良く5Kまで打とうと思ったらしい。

そしてその5K目で見事ペカリ。

ジャグラーあるあるである。

帰ると言った瞬間に当たる。

まるで台が

「お前、本当に帰るの?」

と引き留めてくるのだ。


そしてここから副キャプテンが覚醒。

103G

110G

110G

61G

5G

64G

18G

73G

39G

ペカる。

ペカる。

ペカる。

ペカる。

さっきまでの絶望が嘘みたいに当たり始める。

REGも多く爆裂とはいかないが、

高設定の可能性は一気に上昇。

完全に生き返った。


そして私はというと。

相変わらずペカり続けていた。

途中から何も考えていない。

設定推測もしていない。

感情もない。

ただ回す機械になっていた。


そして気付けば12時間後。

そこには、

絶望の淵から生還した副キャプテンと、

天下統一を果たした私の姿があった。


【副キャプテン】

総回転数 7720G

BIG 32

REG 38

+1600枚


【キャプテン】

総回転数 8616G

BIG 54

REG 38

+6900枚


副キャプテン。

本当に腐らずよく頑張った。

あそこで帰っていたらこの結果はない。

最後の5Kが人生を変えた。


今日の私は特に苦しい場面もなかった。

頑張ったことと言えば、

椅子から落ちずに12時間座っていたことくらいである。

回しただけ。

本当に回しただけ。

いつも寝ているだけの神の左腕が今日はたまたま起きただけだ

毎回こういう展開でお願いしたい。

神様。

ジャグラー様。

よろしくお願いします。

本日収支

+129K

人生で一番気持ちいい「帰らなくて良かった」であった。