時代は来ていなかった男

スロットブログ

いつもの新宿。

今日は東京喰種が激アツの日。

「どうせ俺がスマスロ打っても出せない。」

そう思う自分がいる。

しかしもう一人の自分が囁く。

「この前、戦国乙女でコンプリートしたじゃないか。」

「時代は来てる。」

この言葉ほど信用できないものはない。

でも…。

打ってみなければわからない。

そう。

この一言で人類は何度も財布を失ってきたのである。


数時間後

-25K

…。

…………。

……………………。

特に何も起きなかった。

東京喰種に私の財布が喰われた。

言葉が出ない。

まるで告白した瞬間に

ごめん、好きな人いる。」

と言われた時くらい静かな時間が流れた。


モンキーターンへ移動

ここで救世主を探す。

打ち始めると…

5枚役が強い。

さらにボイスも良い。

「これは設定5だ。」

確信した。

確信レベルで言えば、

キャバクラで女の子に

「同伴料は私が出すから同伴して」

と言われて

「俺のこと好きなんだ。」

と思うくらいの確信である。


数時間後

5枚役、悪化。

……。

……はい。

ただの上振れでした。

おそらく強制同伴日で同伴罰金の方が高かったから自腹を切ったのだろう

本日の総投資はついに50K

何をやっているんだ。

昨日ジャグラーで積み上げた勝ち分が、

今日きれいに回収されている。

こんなことに使うために、

毎日コツコツジャグラーを打ってきたわけじゃない。

完全に

ボーナス日に全財産をシャンパンへ突っ込む客

になっていた。


最後の望みはジャグラー

モンキーで残った250枚を持ってマイジャグへ。

実はこの台はジャグラーでの本命として狙っていた台だった。

「最初から座れよ。」

未来の自分が過去の自分へ全力でツッコミを入れている。

すると投資1Kでペカッ。

やっぱり君だったか。

ジャグラーは裏切らない。

途中650Gストレートハマりという

『浮気した罰』

みたいな展開もあったが、

そこから復活。

最終的には約1900枚を確保。

やっぱりジャグラーは優しい。

怒る時は怒るけど、

最後はちゃんと迎えに来てくれる嫁のような存在だ。


しかしここでタイムアップ

本当なら最後まで打ち切りたかった。

だが…。

副キャプテンに

「○時には帰ります。」

と宣言してしまっていた。

社会人にとって、

この約束は設定6確定演出より重い。

泣く泣く実戦終了。


結論

やっぱり最初からジャグラーを打っておけばよかった。

スマスロは夢を見せてくれる。

ジャグラーは現実を救ってくれる。

そして私は今日も、

夢を追いかけて現実にビンタされたのであった。

本日収支 -11K

-50Kという悲劇的事態は回避できた

負けた悔しさよりも、最後に胸へ残った教訓はただひとつ――

やっぱりジャグラー。